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中古タワーマンション

タワーマンションとは、その名の通りタワーのように高くそびえ立つマンションです。
バブル期の象徴ともいわれ、階が上がるにつれて間取りや内装が豪華になっていきます。
阪神・淡路大震災の後、これらの高層マンションの需要は一時的に落ち込み、売却された物件もかなりあります。

しかし、いまだに都心部での人気は高いのが現状です。
各地で起こる地震への対策と同時に、共有部分の充実度は通常のマンションをはるかにしのぎます。
新築で購入するには予算的に無理な場合が多いのか、中古物件を求める人が多いのも特徴といえるでしょう。

また、中古物件でも上階の場合は価格が新築物件より高いケースもあります。
そのため、通常のマンションの最上階程度の位置を希望する人が多いようです。
タワーマンションに住むこと自体が一種のステータスとなっていることも、人気の一因といえます。
中古物件購入の際は、築年数をしっかり確認しておくことが重要になります。

特に阪神・淡路大震災以前に建てられたものには、地震による対策が不十分なものもあります。
地震や火災など、災害時の避難経路がしっかり確保されているかも確認しましょう。
特に、火災の場合の避難経路は必須条件です。

マンション中ほどの階から出火した場合、その上の60階や70階から非常階段で避難することは到底無理なことです。
購入の際は、通常のマンション以上に、こういったことも考慮しておく必要があります。

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